このページの目次
どうでしょう班宿泊の龍神温泉へ
皆様、こんにちは。静岡で弁護士をしております石川アトムです。
今回も和歌山旅行のお話です。
私にとって和歌山と言えば高野山でした。
中学のころから、最澄・天台宗・比叡山・延暦寺、空海・真言宗・高野山・金剛峰寺と記憶しており、延暦寺は7年ほど前に行って参りました。
高野山は、和歌山旅行のメインイベントの1つでした。
和歌山旅行2日目は、朝8時前にホテル浦島を出発し、高野山まで約3時間のドライブ。
途中、経路を逸れてもそれほど時間が変わらなかったので、和歌山県の龍神温泉に立ち寄ってみました。

お目当ては、水曜どうでしょうの原付日本列島完全制覇で、どうでしょう班が宿泊した「上御殿」です。

こちらの旅館にも泊まってみたかったのですが、あいにく予約が取れず、ホテル浦島となりました。
でも、ホテル浦島もすごく良かったですよ。
ごまさんスカイタワー
上御殿から高野山に向けて走ること30分ほどで、かなり標高の高いエリアになりました。
そこで見た展望台付の道の駅が「道の駅 ごまさんスカイタワー」です。
一瞬「ゴマちゃん?」と思ったのですが、「護摩(壇)山」ということのようです。
高い展望台があるなぁと思いつつ、通り過ぎたのですが、その後左手側、眼下に見た眺望が非常に印象的で、引き返して道の駅に戻ってきました。
スカイタワーから見た景色は、期待を裏切らない素晴らしいものでした。

天気が良かったということもあると思いますが、どこまでも続く空と眼下に広がる山の峰々が、本当に胸のすくような、爽やかな気持ちにさせてくれました。
絶景でした。
景色に圧倒される爽快さという意味では、グランドキャニオンやモニュメントバレーに近いものがありました。
この付近を通る際、天気が良ければ、必ず立ち寄っていただきたいオススメスポットです。
めちゃくちゃ広かった高野山
高野山に着いたのは11時半ころでしたが、激混みでした。
外国人観光客の方もかなりいらっしゃいました。
熊野古道方面から北西方向に向けて高野山に入ると、最初に奥の院付近の駐車場を見ることになるのですが、満車でした。
しばらく走り、壇上伽藍近くの駐車場に車を駐めることができました。
見学は壇上伽藍からスタートしました。

スケールの大きさに圧倒されました。
写真に写っている人と建物のバランスをご覧ください。
いかに建物が大きいかお分かりいただけるかと思います。
続いて徒歩で大門へ。
10分くらいでしょうか。
大門もでかかったです。

現在の門は1705年に作られたそうですが、かつて平安京にあった羅城門よりも大きな高さ25メートル超の門です。
高野山に到着してから、いかに自分が無知であるかということを知ったのですが、高野山には、たくさんお寺や見所があったのですね。
私は高野山には金剛峯寺しか無いものだと思っていました(汗)
そして、めちゃくちゃ広い・・・。
観光名所(と言ったら大変失礼で申し訳ありませんが)の東端である奥の院から西端の大門までは4キロメートル。普通に歩くと1時間はかかります。
高野山は所要時間を1時間で予定していたのですが、全く時間が足りないことを悟りました。
大門の後、金剛峯寺を見ておしまいにするか、奥の院まで見ていくか、少しだけ悩みましたが、ここまで来て奥の院を見ないという選択肢はあり得ないと思い、夕食の予約時間を変更し、奥の院まで見ていくことにしました。
先ほどお話ししたとおり、大門から奥の院までは、歩くと1時間かかってしまい、非常に暑かったということもあって、徒歩移動は断念しました。
高野山には観光用のバスが走っていて、少し待てばバスが来るという状況だったので、西端の大門から、東端の奥の院までバスで行くことにしました。
奥の院の最寄りバス停から弘法大師の御廟までは、それでも歩いて15分くらいかかりますが、バスのお陰で大分体力の温存と時間の節約ができました。
奥の院は奥の院で、(私も含め)観光客がものすごかったのですが、独特の雰囲気がありました。
宗教的なというか、目に見えないけど何かいそうなというか、不思議な感じがありました。
道々には、織田信長を始め、数々の戦国武将の供養塔や墓所があり、歴史好きには良いかもしれません。
奥の院からはまた徒歩で、(自分にとっての)最後の見所、金剛峯寺へ行きました。
それにしても、高野山は不思議です。
司馬遼太郎さんの石碑にも書いてありましたが、こんな高い山の上に、こんなに開けた平らな広い場所があるのです。
どうしてこんなところを見つけられたのか、本当に不思議です。
結局高野山には4時間ほど滞在しました。
それでも見られなかった場所が多々あり、ゆっくり全部見ようと思ったら、倍くらいの時間が欲しいところでした。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
