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モアイ像~日南サンメッセ
皆様こんにちは。静岡で弁護士をしております石川アトムです。
鹿児島宮崎旅行ブログの3回目です。
私が宮崎で見てみたいと思っていたものナンバーワンが日南サンメッセのモアイ像です。
私の勝手なイメージでは、道路端にモアイ像が立っていて、そこを自由に見られるのかなと思っていたのですが、日南サンメッセというところに有料で(大人1000円)入らなければならない、ということを現地に着いて初めて知りました。
また、その関係で、入場開始時刻があるということも現地に行って初めて知りました。
モアイ像が復元であるということも現地に行って初めて知ったのですが、モアイ像はとても大きく、ニューヨークで見たものとは大きさが全然違いました。


ホントに、こんな巨像をどうやって作ったんでしょうかね。
サンメッセ日南には、イースター島やモアイ像に関する紹介コーナーもありました。
「イースター島」はなぜ「イースター島」と呼ばれるようになったのか、モアイ像はこのようにして作られたのではないか、という予測説明など、大変興味深かったです。
また、日南サンメッセ内の高いところから太平洋を望むと、海が少し丸く見えます。
久しぶりにこういう海を見たなぁと、穏やかな気持ちになりました。
次の予定があって日南サンメッセには1時間くらいしかいられなかったのですが、もう少しゆっくりいたかったなぁと思います。
仙巌園と尚古集成館
青島神社とサンメッセ日南を訪れた後、再び鹿児島へ向けて2時間以上走りました。
午後の1時前には、鹿児島市内の仙巌園に到着。
タイミングよく駐車場に入ることができましたが、私が仙巌園を出た午後2時半ころには、仙巌園駐車場は入場待ちの車で、市街地から仙巌園へ向かう道路が渋滞していました。
仙巌園は、1658年に作られた島津家の別邸で、桜島を望む景色が大変きれいでした。

まさに「雄大な」桜島を望めるスポットです。
水戸の偕楽園内のお屋敷を訪れたときを思い出したのですが、こういう広々とした日本家屋から眺めるお庭は最高です。
ちょうど菊の季節ということで、菊の催しが行われていました。

仙巌園自体は、45分から1時間くらいあれば、回り切ることができると思います。
仙巌園のお隣には、尚古集成館があります。
島津藩の西洋文明取り入れ、殖産興業に関する資料がたくさん展示されているのですが、島津家、島津藩自体の成り立ちを解説して展示がたくさんあり、歴史好きの私としては大変興味深かったです。


コーエーテクモゲームスさんが作った、戦国・安土桃山時代の映像もとても分かりやすく、おもしろかったです。
尚古集成館の方はじっくり見ると1時間くらいは欲しいと思います。
仙巌園の中にも、尚古集成館の隣にも、薩摩切子の展示、販売を行っている建物がありました。
お土産に一個欲しいなと思ったのですが、おちょこが一個3万円とか、そういう値段だったので、結局買わずに帰ってきてしまいました。
帰ってきてからすごく欲しくなり、また鹿児島に行く機会があれば、買ってきたいと思います。
西郷隆盛、西南戦争史跡めぐり
午後3時前にホテルに戻り、再び外出しました。
このときは、徒歩で西郷隆盛、西南戦争関係の史跡をめぐりました。
最初、ホテルの近くの、西南戦争における薩軍本営跡を探したのですが、それらしきものを見つけられず、ただ最終的に「お昼だ『ドーン!』」の看板があるあたりが本営だったということに思い当たりました。
続いて、西郷隆盛が最期の数日を過ごしたという西郷窟を見てきました。
天然の洞穴という感じで、何となく雰囲気がありました。

続いて西郷隆盛の終焉の地、私学校跡地の西南戦争時の銃痕を回りました。

鹿児島県歴史・美術センター(黎明館)
2日目最後の観光は、鹿児島城(鶴丸城)御楼門からの、鹿児島県歴史・美術センター(黎明館)を見学しました。

こちらにはたくさんの展示品があったのですが、私の中で一番良かったのは、東郷平八郎が書いたという「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ各員一層奮励努力セヨ」の掛け軸でした。
残念ながら撮影禁止物であるため、写真の掲載はできませんが、前回のブログで写真に載っているように、ちょうど司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」を読んでおり、その中に出てきたセリフの実物を見られたことに感動しました。
この旅行では、維新ふるさと館、尚古集成館、黎明館という3つの博物館を回ったのですが、それぞれの性格は、以下のとおりです。
維新ふるさと館は、維新後の歴史がメインで、ビジュアル的に分かりやすいです。
大河ドラマの展示も多く、大河ドラマファンの人には特に嬉しいかもしれません。
尚古集成館は、島津家を中心とした展示で、鎌倉時代から島津家の系譜を学ぶことができます。
黎明館は、縄文時代くらいから近現代までを学ぶことができ、基本的には個々の展示の説明を読んでいくという感じです。
鹿児島には本当に見るべき博物館が多々あり、かなりのハードスケジュールでした。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
