Archive for the ‘ブログ 趣味等’ Category
弁護士石川のささやかな夏休み
ビールの話
皆様、こんにちは。弁護士の石川アトムです。
今年も、早くも残り3か月あまりとなりました。
最近はだいぶ涼しくなって過ごしやすい季節となってきました。
静岡市では8月6日に観測史上2位の気温を記録するなどしましたが、去年に比べれば、今年の夏の暑さは、まだマシだったかなぁという感じがします。
さて、今年の夏は非常に忙しく、激務と言える状態が続いていました。
6月末にほんの2、3日、ほっと一息つける瞬間がありましたが、まさに「瞬間」で、8月末までは本当に忙しかったです。
7月末から8月末まであっと言う間という感じで、それなりの期間の休みは取れなかったのですが、少しだけ今年の夏の思い出をお話ししたいと思います。
私石川は、ビールが好きでして、この夏仕事がめちゃくちゃ忙しかった中、せめておいしいビールで息抜きをしたいと思い、やたらとクラフトビールを飲んでいました。
私は、ビールの種類の中では、IPA(India Pale Ale)という種類のビールを好んで飲んでいます。
IPAは、グレープフルーツのような柑橘系の苦みが特徴的なビールです。
と言っても、IPAにも色々な味があり、私が好きなのは、オラホビールさんの「雷電カンヌキIPA」です。
IPAとしては、ヤッホーブルーイングさんの「インドの青鬼」も有名ですが、こちらは私にとっては、ガツンが過ぎて、雷電カンヌキIPAの方が好みです。

↑ たくさん飲んでいるはずなのに、「雷電カンヌキIPA」の写真が見つからず、だいぶ古い写真ですが、「インドの青鬼」の写真を掲載します。
とびきりおいしかった「有頂天エイリアンズ」
そんなわけで、この夏を迎えるまでは、私はIPAが好きだったわけですが、この夏セブンイレブン限定で販売されたヤッホーブルーイングさんの「有頂天エイリアンズ」には非常に感銘を受けました。
「有頂天エイリアンズ」は、Hazy IPAという種類のビールで、IPAの仲間なんですが、苦みが抑えられていて、ちょっと甘いような(桃かマンゴーのジュースのような口当たりの)、トロピカルなビールです。

↑ 「有頂天エイリアンズ」とアメリカからのホームステイ学生がくれたお土産の2ショット写真です
缶のデザインもいいですよね。
トロピカルな感じで。
これがめちゃくちゃ美味しかったのです。
しかし、このビールが売られていることを知ってから、購入できるまでに1~2週間かかりました。
売ってなかったんですよね。売り切れで。
購入を試みてセブンイレブンに通い始めたある朝、事務所の近くのセブンイレブンで初めて売ってるのを見かけて(現物を見かけて)、よしよし帰りに買って帰ろうと思って、帰りにセブンイレブンに寄ると既に売り切れになっていたりして、なかなか買うこと自体ができませんでした。
ようやく購入でき、初めて「有頂天エイリアンズ」を飲んだときには、期待を裏切らないおいしさでした。
その後も3、4回「有頂天エイリアンズ」を飲みました。
今年飲んだビールの中でダントツに美味しかったビールです。
しかし、このビール、お盆ころには、セブンイレブンの店頭から姿を消し、商品のタグ自体も陳列棚から撤去されていました。
ビールのパッケージに描かれたエイリアンは、どことなくクワガタ虫にも似ており、店頭から消えてしまったエイリアンに一抹のさみしさを覚えました。
しかし、オオクワガタは越冬できるそうでして(パッケージのエイリアンはオオクワガタに似ている!)、是非来年の夏も「有頂天エイリアンズ」にお目にかかりたいです。
鈴木光司さんの「リング」シリーズ
8月のお盆期間中も、平日の日中に仕事を休んだのは2日間のみで、なかなか休みが取れずじまいでした。
しかし、お盆初めの土日には、妻が子どもを連れて実家に泊まりに行ってくれたので、2か月ぶりくらいに自由な時間を満喫させてもらいました。
日曜日は、ほぼ1日中本を読んでいたのですが、このとき読んでいた本は、鈴木光司さんの「リング」と「らせん」です(またもやビールを飲みながらですが・・・)。

40歳以上の方であれば、一度は見聞きしたことがあるであろう、日本ホラー小説、映画の金字塔です。
私がこの本を初めて読んだのは、中学生のときでした。
ドラマ版の高山竜司(長瀬智也さん)と原作の高山竜司があまりに違っていて、衝撃を受けた記憶があります。
それから4半世紀ぶりに、ふと読みたくなって、再読してみました。
もちろんすごく面白かったのですが、私の中のホラー小説というイメージ(あるいは記憶)とはだいぶ違っていて、謎解き、ミステリーに近いような感じでした。
それほど怖くなかったです。
「リング」と言えば、確か映画だったと思いますが、貞子氏がテレビから這い出てくるシーンがトラウマ的に怖かったです。
しかし、原作小説では、貞子氏がテレビから出てくるシーンは明示的には描かれていません。
映像化にあたりあの表現方法を取られた方は天才だと思いました。
現在、このシリーズについて、私は「ループ」まで読み終えました。
「ループ」までは、中学生のときに読んだことがあるのですが、「バースデイ」はまだ読んだことがなかったはずです。
しかも、「バースデイ」の後、「エス」「タイド」という新刊が出ているようで、こちらももちろん購読予定です。
美味しいビールを飲みながら面白い小説を読むことを励みに、また仕事を頑張ろうと思います。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
トシちゃんこと田原俊彦さんのコンサートに行ってきました!!
弁護士の仕事~攻めのターンと守りのターン
皆様、こんにちは。弁護士の石川アトムです。
一般的に7月下旬から8月といえば、夏休みだったり、お盆だったり、少しのんびりできるというイメージがあると思うのですが、今年のこの時期は本当に忙しかったです。
この時期限定で言えば、弁護士15年の中で今年が一番忙しかったかもしれません。
弁護士の仕事は、必ずしも裁判だけではなく、まだ裁判にはなっていない交渉事件もあるのですが(交渉が頓挫すると、裁判をせざるを得ません)、弁護士においては、裁判になっている民事事件や家事事件では、書面を作ることが主な仕事になります。
そして、裁判になっている事件では、多くの場合、攻めのターンと守りのターンが1月から1月半ごとに繰り返されます。
攻めのターンでは、相手方から出てきた書面に対する反論の書面を作成し、裁判所に提出します。
書面を作るために必要があれば、依頼者と打合せをしたり、依頼者から事情を聴き取ったり、文献や裁判例を調べたりします。
医療や建築など、法律外の専門知識が必要になる場合には、文献を調べることも多く、なかなか大変です。
守りのターンでは、相手方の書面が出てくるのを待っているだけのことが多く、あまりやることがありません。
攻めっぱなしだった1か月(涙)
通常、1か月のうちにある裁判は、攻めのターンが5割、守りのターンが5割、というような割合で、ひどくても攻めのターンが7割、守りのターンが3割という具合です。
しかし、次回の裁判がいつになるのか、ということについては、おおまかには1月から1月半後というのが通常ですが、裁判所と相手方弁護士の都合によって事件ごとに少しずつズレるもので、毎回ぴっちり1月ごとになるわけではありません。
また、時々2回連続攻撃のターンということもあります。
そういった事情もあってか、今年の8月から9月にかけて入っている裁判は、私にとって、ほぼ全てが攻めのターンになってしまったのです。
相当な数の書面を作りましたが、かなりヘビーでした。
その反面、次回の裁判ではそのほぼ全てが守りのターンとなることが予想され、現在とてもヒマです。
ヒマはヒマなのですが、次回全部守りのターンということは、次々回また全部攻撃のターンということが予測されます・・・。
「今できることをやっておかなければ、また攻めのターンでビッグウェーブが来たときに、しんどくなる!!」という、強迫観念に見舞われ、思い切り休むということができません。
そのため、あまり効率は良くないのですが、半年ほど先に行われることが予測される証人尋問に向けて陳述書を作ったり、尋問事項書を作成したりしています。
なかなか気分がスッキリとしない、今日この頃でした。
踊るパワースポットこと田原俊彦さんのコンサート
さて、この間の土曜日のことなのですが、富士市にありますロゼシアターで開催された田原俊彦さん(以下「トシちゃん」と呼ばせていただきます)のコンサート「TOSHIHIKO TAHARA DOUBLE ‘T’ TOUR 2025 Dance with KING of IDOL 踊るパワースポット!」静岡公演に行って参りました。

コンサートの前日、某司法書士の先生よりお誘いをいただき、参加させていただきました。
8月は上記のような激務の状態にあり、また、色々と気分が落ち込むことがありました。
私は、某司法書士の先生の影響で、トシちゃんが「踊るパワースポット」と呼ばれている(?)ことを知っており、トシちゃんから元気をもらいたい、パワースポットにあやかりたい!という気持ちから、コンサートに参加させていただくことにしました。

こういう大人向けのライブというかコンサートは、かなり久しぶりで、最後に行ったのは、6年ほど前のthe band apartの対バンツアー@静岡だったと思います。
私も、SMAPとか嵐とか好きだったのですが、アイドルのコンサートは初めてでした。
トシちゃんのコンサートは、最初から最後までトシちゃんの全力前進感が半端なく、ダンスがとてもかっこよかったです。
コンサート前に、YouTubeで若干の予習をしたのですが、コンサートで、生で聴いてすごく良かったなぁと思ったのが「ごめんよ涙」でした。
うまく言葉にできないのですが、すごく良かったです!
「抱きしめてTONIGHT」も最高でした。
2時間以上にわたって、歌とダンスを披露してくれたのですが、トシちゃん、とても64歳とは思えません。
コンサートの日、娘の前で縄跳びを4回跳んで息が切れてしまった私はもっと運動をしなければいけないと痛烈に感じました。
トシちゃんから元気をもらい、またお仕事を頑張りたいです!
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
弁護士石川の趣味の話~アメリカの大学生が我が家にホームステイに来てくれました
アメリカ・ネブラスカ州からのお客様
皆様、こんにちは。弁護士の石川アトムです。
6月中旬からこの間の日曜日までの2週間、当家に、アメリカ・ネブラスカ州の大学に通うJくんがホームステイに来てくれました。
子どもが生まれたときからか、家を建てたときからか、我が家でホームステイをしてもらうということは、私の夢、目標の一つでした。
しかし、第一子が生まれた翌月には、日本でも新型コロナウイルスが猛威を振るうようになり、ホームステイどころではない状況に陥ってしました。
それから5年半が経ち、上の子も年長となり、保育園でも英会話の授業を受けています。
今年の4月ころ、ネットで「ホームステイ受入・静岡」などと検索したところ、今回のホームステイ受入募集を見つけ、応募したという経過です。
我が家がホストファミリーになったのは、今回が初めてで、基本的に私以外は英語をしゃべることはできません(私自身も「流暢」にはほど遠いレベルですが)。
妻がしゃべると、「This my father」(写真を見せながら、これがお義父さんだと紹介している場面)のような感じになりますが、言いたいことはそこそこ通じるようです。
Jくんがホームステイを始めて1週間くらいしたころ、妻が、「私、英語がうまくなっている気がする!だって通じてるもん。」と言い出しました。
私がそれをJくんに伝え、さらに、「それは妻の英語力が向上したのではなく、Jくんが、妻が何を言いたいのか理解する能力が向上したのだと思う」と伝えたところ、大変ウケました。

↑ 彼の同意のもと、写真を掲載させていただきます。
Jくんは、とても礼儀正しく、優しかったです。
Jくんは、日中は常葉大学で授業を受け、夕食の時間に帰ってくるという感じでした。
金土で広島に旅行に行ったりしていたので、日々の「ホームステイ」時間は、それほど長かったようには感じませんでした。
Jくんとは焼肉やラーメンを食べに行ったり、家でご飯を食べているときに色々なお話をしたりしました。
Jくんから出た最も鋭い質問は、「憲法9条を維持すべきだと思うか。」というものでした。
その日の授業で、憲法9条の話が出たそうです。
Jくんからは、フードスタンプやオバマケアの話など、アメリカの社会福祉関係の話も聞けたりして、とても勉強になりました。
子どもは子どもで、Jくんと花火をしたり、オセロをしたりして遊んでもらっていました。
Jくんにも日本文化の一部を知ってもらい、楽しんでもらえたのであれば、とても嬉しいです。
我々家族一同、2週間、Jくんととても楽しい時間を過ごさせていただきました。
来年も同じようなホームステイがあるのであれば、また手を挙げさせていただきたいと思っています。
私が英語の勉強を始めたきっかけ~静岡法律事務所時代の台湾旅行
このように我が家で、ホームステイの学生を受け入れたのは、私の趣味が英会話でもあるからです。
私が子どもだったころ、英語は中学校からでしたが、私が本格的に英会話をやってみようと思ったのは、今から10年ほど前のことです
当時私は、静岡市内にある静岡法律事務所という法律事務所に所属していました。
2015年、静岡法律事務所は創立30年を迎え、その記念行事として、台湾へ事務所旅行に行きました(ちなみに、つい先日、静岡法律事務所は創立40周年を迎えまして、その祝賀会にお招きいただきました。大変おめでとうございます。そしてありがとうございました)。
私たちは、台北の市街地にホテルをとり、台北や九份などの観光地を巡りました。

↑ 千と千尋の神隠しのモデルにもなったと言われている九份です。
台湾旅行での“苦い”思い出
私は、台北に着いたその日から、毎日現地のスターバックスコーヒーに行っていました。
私が主に行っていたのは、許昌南陽店だったと思います。
同店では、店員さんから、私が背負っていたリュックのチャックが空いていると、英語で言われたのですが、全く理解できませんでした。
台北滞在中、私はスターバックスコーヒーに通い続け、3、4回、「ホットコーヒーをください」と英語で言ったのですが、ほとんど通じませんでした。
今思えば、カタカナ英語の「ホットコーヒー」なので、通じないのも仕方が無いと思いますが、そもそも“coffee”は“hot”を付けなくても、普通熱いものを指すようです。
さて、台湾最終日の朝、私は、スターバックスコーヒーの紹興店に向かい、店員さんに、精一杯の発音で、「Hot coffee, please.」と言いました。
しかし、店員さんから出てきた言葉は、「ホットですか、アイスですか。」という日本語でした。
聞き返されるだけならまだしも、日本語で聞き返されました。
これは私にとって大変ショックな出来事で、このとき私は、英会話を勉強したいと初めて真剣に思ったのでした。


その後、実際に英会話を始めたのは、3年ほど後のことになります。
今から3年ほど前に一度英語を勉強するのを止めようかと本気で考えたことがあったのですが、踏みとどまって何とか続けています。
今年の目標は、18年ぶりにTOEICを受けることですが、それ以前に、今年分の人間ドックの予約を取らなければと思っています。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
ウイニングポスト10 2025の話
静岡県弁護士会近くの桜の写真をアップしたかったのですが
皆様、こんにちは。弁護士の石川アトムです。
新年度が始まって約2週間となります。
大変有り難いことに、同時多発的に相当な数の新件のご依頼がありまして、久しぶりにブログの更新が遅れてしまいした。
さて、今年の桜は、体感的には遅かったように思いますが、皆様はどうお感じでしょうか。
本当なら、静岡県弁護士会、静岡地方裁判所の近くにある駿府城公園の西門橋の桜の写真をアップしたかったのですが、紛失してしまいました・・・。
来年は4月最初のブログに桜の写真を掲載したいと思います。
「ウイニングポスト」とは
先日来ブログにも記載のとおり、弁護士石川は、3月中旬から、鼻のとおりを良くし、花粉症の症状を抑える手術を受けるため、5日間入院していました。
そのころ、ウイニングポスト10(2025)が発売されることを知っていたので、ゲームでもやりながら入院していようと思っていたのですが、入院近くになって、発売日が退院後の3月末ころであることを知り、さらに退院後、体験版が存在することを知り、早速ダウンロードしてプレイしてみました。
ゲームをやらない人、競馬ゲームに全く興味が無い人にとっては、初耳のタイトルだと思います。
ウイニングポストというゲームは、プレイヤーがオリジナルの馬主かつ生産者となって、過去の競馬史を追体験していくというゲームです。
同じく競馬ゲームとしては、ダービースタリオンというゲームがメジャーです。
私が考える両者の大きな違いは、ウイニングポストは(たとえば、ウイニングポスト10の2025では)、1971年から2024年までの競馬史を時間軸にしたがって追体験し、かつ、実際に存在した馬を所有して、レースに出走させたりすることができます。
他方で、ダービースタリオンは、プレイヤーが馬主かつ生産者であるという点は、ウイニングポストと同様であるものの、発売時期から遡っておそらく10年程度の期間に現役であった馬のみが、ゲーム中でも現役として登場し、かつ、その登場パターンは基本的にランダムで、史実では別世代であった馬同士が同じ年度に現れるということもあります。
また、ダービースタリオンでは、自家生産馬のみ所有することができ、史実馬を所有することはできません。
ウイニングポストとダービースタリオンとのもう一つ大きな違いは、ウイニングポストでは、調教師、ジョッキー、他の馬主などと「出会う」システムがある一方、ダービースタリオンでは、ネット上での他のプレイヤーとの競走を除けば、他の馬主は登場せず、調教師やジョッキーも最初からオープンで、誰に依頼することも可能です。
何となくダービースタリオンの方が、事務的な感じ、ドライな感じがしますが、私は両方好きです。
今回、ウイニングポスト10の体験版をダウンロードしたのは、ニンテンドーSwitchでしたが、同機種を購入(中古です)したのも、Switchのダービースタリオンをプレイするためでした。
弁護士石川、四半世紀ぶりに発売日当日にゲームを購入する
さて、退院後に、ウイニングポスト10の体験版(1年間のシーズンを体験できます)をプレイし、どハマりしてしまい、1年のシーズンを体験後、即座に製品版を予約してしまいました。

テレビゲームに関する私のモットーは、なるべく安くて面白いゲームをする、ということで、ソフトは中古ですし、プレイするゲームの機種も、PSPであったり、ニンテンドー3DSであったりします(ソフトが安いからです)。
しかし、ウイニングポスト10は非常に面白く、中古になっても当面はそれほど値が下がらないだろうと思ったこと、早期購入特典で、ゲーム中、特定の史実馬を無料で取得することが可能であることなどが後押しし、発売日当日に新品で購入することを決めました。
テレビゲームを発売日当日に購入することなんて、おそらく高校1年のときにPS2で発売された「決戦」というソフト以来ではないでしょうか。
実に4半世紀ぶりです(今知ったのですが、「決戦」も「ウイニングポスト」と同じコーエー(当時)のソフトだったようです)。
40歳にもなってテレビゲームをしているなんて、高校時代の自分は想像もしていませんでした。
しかし、大人になって社会に出ると、高校生には分からない、想像もできないストレスが溜まりますから、ストレスを健全に解消できる方法で解消するということは、とても大事なことだと思っています(ウイニングポストを新品で買ったことに対する言い訳ではなく、本心からそう思っています)。
ただ、冒頭で述べたように、現在多忙を極めており、ゲームをするなら寝たい、という状況でして、ここ1週間でウイニングポストをプレイできたのは、1日あたり30分も無いように思います。
なぜか母親からデルタブルースのぬいぐるみをプレゼントされる
私がウイニングポスト10を購入した直後のことですか、突然、母親がデルタブルースのぬいぐるみをプレゼントしてくれました。

駿河屋で見つけたそうです。
うちの母親は、競馬には全く詳しくなく、この馬がどういう馬だ、という知識は皆無です。
たまたま駿河屋で母親の目に留まったので、私にプレゼントしてくれたのでしょう。
正直、私自身、デルタブルースにはあまり思い入れは無かったのですが、実は、ウイニングポスト10(2025)の早期購入特典で、ゲーム中無料で手に入れることができる史実馬のうちの1頭がデルタブルースだったのです。
不思議な縁でうちに来たデルタブルース。
近々事務所で、オルフェーブルの隣に飾ろうかと思っています。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
最近読んだ本~「優駿」
先輩弁護士からのプレゼント
こんにちは。静岡の弁護士の石川です。
今回は、私が最近読んだ本として、宮本輝さん作の小説、「優駿」を紹介します。

こちらの本は、私が大変お世話になっている先輩の弁護士からいただいたものです。
なぜ先輩がこの本をプレゼントしてくれたかというと、私が競馬好きであるからです。
私の競馬好きの話については、このブログの後半に書きます。
さて、この「優駿」という本は、一頭のサラブレッドと、そのサラブレッドを巡る人間の人生について書かれた本です。
この本で私が感じたことは、登場人物たちの不安と困難です。
常に不安、ずーっと不安。一つ困難を乗り越えても、また困難。
きっと、物語の続きも不安と困難。
人生は困難の連続で、ずっと不安。
それと対置される「祈り」。
その中での、希望や光。
そんな印象を受けました。
私がいただいたのは文庫本で、合計700ページを超える長編ですが、さらりと読めてしまう口当たりの良い文章です。
「優駿」の第一章が初公開されたのは、1982年ということで(私もまだ生まれていません)、グレード制が導入されていなかったり、ダービー出走の馬齢が4歳であったり、NHK杯がダービーのトライアルとして位置付けられていたりと、現在とは違う設定ではありますが、とても面白い本です。
競馬好きの方には、是非お薦めの一冊です。
私が競馬を始めたきっかけ
私が競馬好きであることは、静岡の弁護士の一部の間ではよく知られています。
私が競馬好きになったきっかけは、中学1年のころに買ったプレイステーションの「ダービースタリオン」でした。
当時、全く競馬を知らなかったのですが、育成系のゲームが好きであったことからダービースタリオンを始め、すぐに本物の競馬を見てみたくなりました。
当時は、今、ウマ娘で人気を博しているスペシャルウィークやサイレンススズカが現役で走っていた時代でした。
サイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーが出走した毎日王冠を実際に見に行きましたが、史上最高のGⅡレースと言っても過言ではないでしょう。
今でも私が一番好きな馬~オルフェーブル
あまり馬券は買いませんが、大人になってからも競馬のテレビ中継はほぼ毎週見ています。
子どもが生まれる前は、ときどき競馬場にも行っていました。
私が一番好きな馬はオルフェーブルです。
オルフェーブルが出たレースの中でも一番好きなレースは、負けてしまいましたが、阪神大賞典です。
あんなレース見たことないです。
これからもきっとあんなレースを見ることはないのだろうと思います。
でも、あのレースが、もっとも、暴れん坊将軍たるオルフェーブルらしいレースだったように思います。
オルフェーブルが1回目の凱旋門賞に負けたときは、本当にショック過ぎて、競馬を見るのが嫌になり、2、3か月競馬を見ない時期もありました。
サトノダイヤモンドと凱旋門賞
最近と言うほど最近でもないのですが、最近好きだった馬はサトノダイヤモンドです。
きさらぎ賞までの3戦の勝ちっぷりから、無敗の3冠を期待したのですが、現実はそううまくはいきませんね。
皐月賞、日本ダービーは、本当に残念でした。
サトノダイヤモンドが出走した日本ダービーは、指定席の抽選に当選するという幸運に恵まれ、現地で観戦していたのですが、本当に、わずかな差でした。
しかし、その後、菊花賞、有馬記念を連勝、天皇賞春は3着に敗れたものの、個人的に凱旋門賞への期待が高まっていました。
この年の初夏、私は離婚し、フリーな時間が大幅に増えたことと、若干の破れかぶれ感から、サトノダイヤモンドが出走する凱旋門賞を観戦しに行くことを決めました。
当時、このことを裁判官に言ったことがありましたが、「そんな道楽をして・・・」と言われました。
凱旋門賞でも、ツアー会社を通じて、追加料金3万円を支払って指定席をとりました。
しかし、凱旋門賞の指定席は、そこら辺の公園にあるベンチと同等の木製の長椅子で(下の写真の左下に移っている長椅子です)、最初その「指定席」を見たときは、何かの間違いじゃないかと思いました。

凱旋門賞当日は、シャンパンを飲んでいたところを世界的ニュース専門チャンネルCNNにキャプチャーされたり、話しかけてきた現地の若者に「いくら賭けたんだい?」と聞かれ、「7ユーロ(≒1000円)」と言ったら鼻で笑われたり、たくさんの日本の芸能人さんがいたりして、とても楽しかったです。

前哨戦のフォア賞の結果から、嫌な予感はしていたのですが、結果は大変残念でした。
近年でもっとも期待した凱旋門賞は、昨年のタイトルホルダーが出走した凱旋門賞でした。
昨年のタイトルホルダーの凱旋門賞を見た後も、しばらく競馬を見る気が無くなってしまったのですが、凱旋門賞ってどうなんでしょうね。
別の星の競馬のような感じがします。
日本馬に凱旋門賞を勝って欲しいという気持ちはもちろんありますが、凱旋門賞じゃなくてもいいんじゃないか、という気もしています。
とは言いつつ、私が見たときの凱旋門賞はシャンティイだったので、いつかはロンシャンの凱旋門賞を見に行きたいと思っています。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
THE FIRST SLAM DUNK
THE FIRST SLAM DUNKを見てきました
土日に妻が子どもたちを連れて妻の実家に泊まるということで、1月半ぶりに自由な時間ができました。
そこで、新静岡セノバで、かねてから気になっていたTHE FIRST SLAM DUNKを見てきました。
スラムダンクは、私が今更申し上げるまでもなく、1996年まで週刊少年ジャンプ(集英社)に連載されていた高校生のバスケットを題材とした漫画です。
私のお小遣いでは毎週ジャンプを買う余裕は無かったのですが、私が行っていた床屋にはジャンプがたくさんあり、髪を切ってもらった後も、前回来たとき以降の続きを読んでから帰っていました。
ジャンプでの連載終了から25年が経ち、まさかこのタイミングで新しい映画が公開されるとは思ってもいませんでした。
37歳の大の大人が、とてもワクワクして映画館に向かいました。
大人になってもワクワクできるものがあるということはとても幸せなことです。
また、当時は全然分かっていませんでしたが、あの時代のジャンプを毎週読むことができていたなんて、今から考えると、何と幸せなことだったでしょうと思います。
中身に立ち入らない「THE FIRST SLAM DUNK」の感想
小学生のころに見ていたテレビアニメの記憶はもはやおぼろげですが、テレビアニメよりも、アングル等臨場感があって良かったです。
また、今回の映画では声優陣が一新されていますが、(テレビアニメの記憶がおぼろげであることもあってか)私は全く違和感を覚えませんでした。
晴子ちゃんが坂本真綾さんだったことには、エンドロールまで全く気がつきませんでした。
ちょっと中身に入る「THE FIRST SLAM DUNK」の感想
何の前置きもなく、当然のように、あの試合から始まる構成にはビックリしました。
本当に何の前置きも、説明もなく、そのことにビックリしました。
せっかく見に行くのであれば、やはりマンガを読んでから行けば良かったと思っています。
私が最後にスラムダンクを読んだのは、今から13年以上前のことだと思いますが、細かいセリフや展開などは忘れてしまっていました(それでもよく相手方チームの名前を3、4人覚えていたなぁと思います)。
あとは、できれば、さらにじっくり見たかったという感じがありました。
フルで映画化しても、ダレることは絶対無かったと思います。
今後ディレクターズカット版が出たりするのでしょうか・・・?
私は単行本しか読んだことがないのですが、単行本には書かれていなかった色々な話が出てきてとても面白かったです。
特に、最後の最後のシーンでは、まさかああいった場面で2人が対峙するとは!!と、とてもワクワクしました。
その先の話が描かれることはないのかもしれませんが、2人の今後の活躍を見てみたいと強く思いました。
スラムダンクと私
スラムダンクには、いくつもの名ゼリフがありますが、私は、やはり、安西先生の「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」が一番好きです。
ロースクールの受験時代、司法試験の受験時代にも、机やトイレに、安西先生のお言葉を貼り付け、毎日その言葉を目にして勉強を続けていました。
諦めずに頑張るというのは、口で言うのは簡単なことです。
しかし、真に諦めずに最後までやり通すということは、とても難しいことです。
私も弁護士13年目になりました。
いろいろな事件を経験し、ご相談をいただいた時点で、事件に対するある程度の見通しが立つことも珍しくありません。
しかし、その13年の中で、最後まで諦めずにやり通した結果、当初の予想を裏切る、思いもよらない素晴らしい結末に至った事件もありました。
これからも、弁護士を志したときの初心を忘れず、最後までやり通す、そういう弁護をしたいと思っています。
ちなみに、私は、スラムダンクの中では、海南の神宗一郎が一番好きでした。
毎日毎日練習を続け、ついに海南のスタメンを勝ち取った神さんには、強い憧れを抱きました。
努力を続けていくということも、また難しいものです。
諦めないこと、努力を続けていくこと。
この2つは弁護士にとっても、とても大切な要素なのだろうと思います。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」が始まります
新月9ドラマ 女神の教室
本日からフジテレビ系列の月9ドラマとして、「女神の教室~リーガル青春白書~」がスタートします。
「女神の教室~リーガル青春白書~」では、北川景子さん演じる「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーにする裁判官が、実務家教員としてロースクールへ派遣されます。北川さん演じる主人公が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開し、司法試験合格という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に新風を巻き起こしていく、というドラマのようです。
弁護士とロースクール(法科大学院)との関係
皆さんは、ロースクール(法科大学院)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
現在の日本で、裁判官、検察官、弁護士になるためには、基本的には、ロースクール(法科大学院)を卒業するか、予備試験という司法試験とは別の試験に合格した後に、司法試験を受験する必要があります。
つまり、ロースクールというのは、基本的には、司法試験に合格することを目標とした学生が通う大学院と言えます。
昨年の司法試験では、受験者全体の司法試験合格率が45.52%であったのに対し、予備試験合格者の司法試験合格率は97.53%となっており、驚異的なものがありますが、合格者の人数だけで言えば、昨年の司法試験合格者の7割以上はロースクール出身者です。
ロースクールでの受験指導
「女神の教室」公式サイトの案内によると、ドラマに登場するロースクールの教員たちは、学生に対して司法試験のノウハウを教えることにしか興味が無く、学生たちも試験の対策になることしか求めていないという姿が描かれるということです。
私自身は、ロースクールを卒業してもうすぐ13年になりますが、私がロースクールに通っていたころは、予備試験は存在しませんでした。
また、当時通っていたロースクールでは、学校として司法試験対策(受験指導)を行うことは推奨されておらず、むしろ基本的には禁止されていたように思います。
近時は、ロースクール卒業生よりも、予備試験合格者の方が、圧倒的に合格率が高いという状況もあり、ロースクールにおける授業の方針も変わったのかもしれません。
もっとも、山田裕貴さん演じるロースクール教員は、「『自主ゼミ』 で司法試験合格者を輩出するエース教員」と評されています。
「自主ゼミ」というのは、ロースクールの授業そのものではなく、ロースクールの学生同士で行っている勉強会のことを言うのではないかと思います。
つまり、ロースクール側は公式には受験指導に関われないので、公式授業の自主ゼミにより受験指導をしているということなのでは、とも思いました。
弁護士が弁護士ドラマを見ると
これまでロースクールをテーマにしたドラマは見た記憶がありません。
私が弁護士をテーマにしたドラマを見ていると、「こんなこと起こるわけないじゃん。」とか「こんなにベラベラしゃべってたら、絶対裁判官に制止される(「書面で提出してください!」と言われる)」などと思ってしまいます。
「ロースクールのリアルな日常」が描かれるという新月9ドラマ。
どんな日常が描かれているのか、とても楽しみにしています。
静岡市を拠点に活動する弁護士。実務に入り16年目。
中心的な取扱分野は、会社個人を問わず自己破産申立事件。
裁判所の選任により年に数件の破産管財人も担当している。
また、会社の顧問弁護士として会社からの相談を受けることも多い(静岡県外(首都圏)にも複数の顧問先会社がある)。
趣味は旅行、英会話、競馬。
